女のサスペンス 名作選

1988年〜1993年までテレビ東京で放送されていた人気のドラマ枠「月曜・女のサスペンス」。 多彩なラインナップの中から12作品を厳選し、毎週土曜日に放送します。

笛吹けば人が死ぬ

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笛吹けば人が死ぬ

推理作家・明石良輔(林隆三)は、ある日良輔を成城まで案内するよう言いつかったという運転手によって、見知らぬ豪邸に連れて来られた。そこで良輔は、三谷絵奈(南田洋子)という中年の女に出会う。しばらくして、絵奈の正体を思い出した良輔は、昭和24年当時の東京へとタイムスリップした。その当時、新聞記者だった良輔は、刑事の岡田(左とん平)に進駐軍絡みの事件に協力するように頼まれる。 その事件に関係しているらしい三谷絵奈(野村真美)と彼女の兄・占部高久(徳江一裕)を訪ねると、2人は彼方の船上で激しく争っていた。逃げようとする絵奈を押さえつけ、自分が海に落ちてしまう高久。そのまま行方不明となり、数日後死体となって発見された。実はこの事件、有能な新聞記者を目撃者にし、事故に見せかけた絵奈の復讐劇の始まりだったのだ…。

キャスト

明石良輔…林隆三、三谷絵奈…南田洋子・野村真美、刑事・岡田…左とん平

スタッフ

【原作】角田喜久雄
【脚本】岩間芳樹
【監督】河野宏