トヨタの人づくり 豊田章男の闘い  ~小谷真生子 経済ルポスペシャル~

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1月29日(日)夜7時 【放送は終了しました】
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番組概要

従業員34万人、世界で年間1000万台の車を販売し、日本を代表する企業となったトヨタ自動車の強さの秘密を探ろうと、経済キャスター、小谷真生子が豊田章男社長を1年間取材しました。
エコカー、自動運転車などの激しい開発競争に直面し、ときに「TOYOTA」という看板の重みに押しつぶされそうにもなる章男社長が大切にするのは頼れる仲間、人材の育成、人づくりです。
トップと社員たちが同じ舞台でともに闘う姿を通じて、最強の企業を目指す、トヨタの人づくりへのこだわりを明らかにします。
トヨタが人づくりの舞台として挑んだドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レース。
章男社長がレーシングスーツに身を包み陣頭指揮をとっている現場を密着すると、クルマづくりに打ち込む社員たちの汗と涙であふれていました。
未来のトヨタを支える社員を育てるトヨタ工業学園には初めて本格的にテレビカメラが入り、生徒たちがものづくりを学ぶ様子や、未来への夢が詰まった寮生活を取材しました。
そして、トヨタ自動車の創業者で、章男社長の祖父、豊田喜一郎氏が1930年代にA1型乗用車を試作した豊田自動織機製作所(当時)の工場へ。
当時のまま残された建物に初めてテレビカメラが入りました。
「当時のクルマ作りの気が伝わってくる」(小谷キャスター)現場の映像をじっくりとごらんください。
世界の社員が集まって職場ごとに競う伝統の社内駅伝の様子も取材しました。社員たちはスポーツを通じて、チームワークに磨きをかけています。
小谷キャスターが数々の現場で見たものは、章男社長の人づくりに向けた情熱と、それに応える勤勉な社員たちの姿です。
未来に向けた厳しい競争に立ち向かうトヨタの人づくり、それは今、私たち一人ひとりが大切にしなければならない「何か」を思い起こさせてくれます。

   出演者   

トヨタの人づくり 豊田章男1年の闘い  ~小谷真生子 経済ルポスペシャル~

「日経プラス10」メインキャスター 小谷真生子

小谷真生子キャスターからの一言

トヨタ自動車の豊田章男社長。従業員30万人のリーダーは、世界を代表する経営者のひとりと言えるでしょう。自動運転車など、新たな技術革新が起ころうとしているなか、1000万台の世界生産というトップ企業のライバルは、自動車メーカーだけではありません。グーグルなどIT企業を含めた闘いを強いられています。そんな章男社長を支えているのはトヨタの「ひと」です。TOYOTAという看板を背負う責任と、ときに感じる孤独感、それらを乗り越えられるのは、ともに闘う仲間の存在があるからです。この番組では、トヨタの人材育成にスポットライトをあてました。今までカメラが入ってこなかった、トヨタの人づくりのまさに「現場」をじっくりと取材しています。ぜひご覧ください。