シンフォニー・ジャパン 1961~2015

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    番組概要

    1961年「シンフォニー・ジャパン」 團伊玖磨(作曲)×大竹省二(映像)
    團伊玖麿大竹省二






     
    1961年、​イタリアの国際テレビ映画祭で金賞を獲った​映画音楽「シンフォニー・ジャパン」。
    この​作品は​、​外務省が海外に日本を紹介する​目的で制作された、当時では珍しい音楽映画です。
    水力発電、​鉄鋼、造船、高速道路、航空機など​​当時の産業やインフラの映像に​、團伊玖磨作曲・指揮の​シンフォニーを乗せ​​、ナレーション​は一切​ありません。当時売れっ子の写真家だった大竹省二が監督し、プロデューサーにイアン陸奥陽之助、監修に市川崑など、当時の音楽界・映像界の気鋭が集められました。写真家​・​大竹が独自の視点でとらえた高度経済成長期の日本の姿​と​、​團伊玖磨の壮大な楽曲​が相まって​、​幻想的な世界を醸し出し​ています。

    この映画は​日本国内での一般公開はされず​、​いつしか人々の記憶から忘れ去られていました。
    ところが​、昨年都内の映画会社の倉庫で、​この番組の35mm​フイルム缶が発見され​ました。​
    さらに、今年​​團伊玖磨の​原譜も​​みつかり、デジタル処理によって音楽映像作品として53年ぶりに
    復元されました。



    2015年「シンフォニー・ジャパン」 千住明(作曲)× 桐島ローランド(映像) 
    千住名古屋 桐島











    今回BSジャパンでは、復元されたその幻の映画をテレビで初公開!
    さらに作曲家・千住明​と写真家・桐島ローランドによって、現代版「シンフォニー・ジャパン2015」を​制作します。新しい​「​シンフォニー・ジャパン​」​を作ろうと立ち上がった2人は​、​​当時の​映画制作にまつわる秘話や関わりのあった人々の足跡をたどりながら、​現代の​「シンフォニー・ジャパン」のイメージを膨らま​せています。千住は​​今の日本を見つめ直し​​未来を見据え​た​新しい音楽を​作曲し、桐島は​​​4Kのカメラを携えて日本各地の美しい映像を撮影します。
    現在制作のまっただ中です。年末の放送をご期待ください。

    その他のみどころ

    ■建築家・團紀彦氏、女優・草笛光子が当時の團伊玖磨・大竹省二を語ります。
    作家・下重暁子、奈良橋陽子が当時のプロデューサーイアン陸奥陽之助の思い出を語ります。

    出演者

    千住明
    桐島ローランド
    近衛はな
    大竹省二
    草笛光子
    下重暁子
    奈良橋陽子
    織作峰子
    ほか

    【語り】奥田瑛二

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