我が人生 紙の舟 ~作詞家 星野哲郎~

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7月10日 夕方5時30分放送! 【放送は終了しました】
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番組主旨

流行歌・演歌・歌謡曲。私たちが暮らす、この日本で誕生した素晴らしい歌の数々。そんな日本人の心に残る名曲を作り上げた偉大なる作詞家・星野哲郎さん。2016年、知られざる未発表曲もリリースされることになりました。そんな星野哲郎さんに感謝と尊敬の念を込めて、名曲の数々をたっぷりとお届けするBSジャパンの60分。縁の深いゲストをスタジオに迎え、星野さんとのエピソードや名曲誕生秘話など軽快なトークとともに繰り広げます。

作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』 作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』

出演者

<司会>
徳光和夫
白石小百合(テレビ東京アナウンサー)

<ゲスト>
大月みやこ、鳥羽一郎、美樹克彦、三山ひろし

番組概要

作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』 作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』
作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』 作詞家・星野哲郎スペシャル『紙の舟』


星野哲郎プロフィールと「海や港」がテーマの名曲

大正14年9月30日、山口県・周防大島で生まれた星野哲郎は、子供のころから船乗りに憧れ、高等商船学校(現・東京海洋大学)に入学。昭和21年学校卒業後、漁船の機関士としてトロール船に乗り込みました。しかし、23歳の時、腎臓結核を患ってしまった星野さんは船乗りを断念、療養生活を送ることになります。そして28歳で作詞家デビュー。32歳で上京すると、そこから本格的な作詞家としての人生を歩み始めるのです。こよなく海を愛した星野さんは、海が舞台の曲を数多く書いています。

大月みやこ「♪女の港」
鳥羽一郎「♪兄弟船」など

星野哲郎の名曲は「新宿飲み屋街」で生まれた!?
「おしてもだめならひいてみな」「昔の名前で出ています」等々、星野哲郎の実に沢山の作品のアイディアは、行きつけだった新宿の飲み屋街で生まれたそうです。飲んでいる時に何か起こると、すかさず歌のヒントやタイトルが思い浮かび、紙ナプキンやコースターの裏に書き記す。そしてそれを持ち帰ると、やがていっぺんの歌に変わっていく。星野演歌は、こうして夜の街から生まれていったといいます。

三山ひろし「♪昔の名前で出ています」(小林旭)など

星野哲郎の人となり
星野哲郎は、どんな人物だったのか?生前の長きにわたる交流をとおして、ゲストがその人物像を語ります。このたび、未発表曲だった「花一花」が世に出ることになった背景とは?『全日本こころの歌謡選手権大会』と星野哲郎、そして美樹克彦はどんな繋がりなのか?

美樹克彦「♪花はおそかった」など

生涯作品数3,000曲、様々な代表曲とエピソード
星野哲郎は、実に様々なタイプの異なる歌手の代表曲を生み出している。星野でなければ、決して誕生することはなかったであろうバラエティー豊かな、ユニークな作品が数多くある。そして、知られざる美空ひばりとの”心の絆“とは?

三山ひろし「♪男はつらいよ」(渥美清)
大月みやこ「♪みだれ髪」(美空ひばり)など

星野哲郎さん未発表曲のリリース

「花一花」
作詞:星野哲郎
作曲:美樹克彦
編曲:若草恵

「死ぬまでに一度しか咲かない花があるんです。花一花というそうです。詩を書いてください」と美樹克彦が星野哲郎に依頼し、美樹が作曲した曲。星野は生前、この曲を聴いています。本年、「Heartful Song ~こころ歌~」と題したCDがリリース。12月に開催される『全日本こころの歌謡選手権大会』課題曲集として発表されたこのCDには、八代亜紀の歌唱にて「花一花」が収録されています。八代亜紀は、銀座のクラブでジャズを歌っていた頃、星野は常連客だったといいます。しかし、不思議なことに、星野・八代の曲は1曲もありません。この二人の組み合わせの曲を作ろう、その思いから未発表曲が世に出ることになりました。

『全日本こころの歌謡選手権大会』詳細はこちら 

http://www.heartful-song.com/