2016年12月25日
慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科
脳波や心電・筋電などの生体信号を研究している、慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授 満倉靖恵さん。
およそ18年満倉さんは、人間の脳波の研究をし、人の感性を計測できる「感性アナライザ」を2013年に開発し製品化した。「感性アナライザ」は、ヘッドギアとiPadのみで実施可能ため、音楽を聴いたり、雑誌を読んだり、乗り物に乗ったりしながら、場所を選ばず計測結果はリアルタイムにグラフで確認できる他、「興味・好き・集中・ストレス・眠気」の5つの指標を1秒ごとにオンライン解析できる。その技術を今回は、「VRコンテンツ」にも応用可能にした。脳波からストレス度を類推し、そのストレス度に応じてVR映像を変化させ精神を鎮静させるという。
ストレス社会を脱却するべく、日々邁進する満倉さんに迫る。





