2016年12月18日
株式会社入曽精密
世界最小0.3ミリのサイコロやアルミ塊から精巧なバラを削り出す金属加工職人、株式会社入曽精密 代表取締役社長 斎藤清和さん。あらゆる物を金属から削りあげ、一筆書きのような流麗な加工、小径工具を 自在に操る精密加工「自由造形加工」や、1立方センチメートルに3.5万個が入るほどのサイズの部品を作製する「微細多面加工」、それらを組み立てる「微細部品組み立て」が容易に可能。
斎藤さんが作り出す金属加工技術は、医療にも貢献し、内視鏡の先端部分を従来の1/3の細さにまで仕上げ、患者への負担を減らすことに成功したという。他にも、世界最高水準の科学者が扱う検査機器の部品も手掛けてきた。
極細な内視鏡や世界最高水準の検査装置に不可欠な驚異の切削技術を持つ、斎藤さんに迫る。





