2016年12月4日
明治大学 先端数理科学インスティテュート
数学を使って目の錯覚の仕組みを調べる研究を行っている、明治大学 先端数理科学インスティテュート特任教授 杉原厚吉さん。
錯覚とは、人が見た物を、実際とは異なる形と誤って認識すること。だまし絵やトリックアートなどエンターテインメントの側面も強い錯覚の世界は、身近でも活用されている。日本では、鶴岡八幡宮の参道が長く遠くにのびているような錯覚が起きるように作ってあるという。建築を中心に道など随所に見られるものがある。
数理工学という側面から錯覚を研究している、杉原さんは、2010年、2013年にはベスト錯覚コンテスト世界大会で優勝を獲得。「錯覚の起こりにくい、安全な社会を目指して。」研究・挑戦をする杉原さんに迫る。





