2016年11月13日
株式会社Xiborg
株式会社Xiborg代表取締役 遠藤謙さん。
Xiborgは、バイオメカニクスを考慮した競技用義足の開発、義足に合わせた選手育成、ロボット義足の開発などを行う。
2016年リオデジャネイロでオリンピックが開催され、2020年には東京でのオリンピックの開催も控えている。オリンピックのみならず注目が高まるパラリンピック。その理由が、「義足を付けて競技に出場する選手が、健常者の選手よりも高い記録を出すのではないか」と注目されているからだという。近年の障害者アスリートの競技力の向上や、板バネなどの技術革新により、障害者陸上のレベルは格段に上がる事が予想され、私たちが抱く認識を覆される。バイオメカニクスを考慮した競技用義足の開発、そして、その義足に合わせた選手育成も行う。
また、Xiborgではロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わっており、ロボット技術を駆使して、義足足部と膝継ぎ手の開発をソニーコンピュータサイエンス研究所と行っている。義足は一般的に受動的な要素で構成されているものが主流ですが、能動的に動くようになれば、ユーザーはより自然な動きが可能に。
「技術の力で障害の概念を変える。」挑戦を続ける遠藤さんに迫る。




