2016年10月16日
九州大学 味覚・嗅覚センサ研究開発センター
九州大学 味覚・嗅覚センサ研究開発センター センター長 都甲潔さん。「味を測る」という概念、「味を測る機器=味覚センサ(taste sensor)」を提唱。この味覚センサは、自己組織化能を利用した世界初、日本発の生体模倣タイプの最先端科学技術。
人間が舌で感じる甘味、苦味、塩味、酸味、うま味などの、“味覚を測る”ことができ、人によって感じ方の違う「“味”を数値化」して、それを再現することを可能にした。有名シェフが作る高級フレンチ、行列ができる店のラーメン、飽きが来ないおふくろの味など、これらの味を、忠実に再現することも可能だという。人間が感じる「美味しさ」を再現し、「見える化」で食品・医薬品業界の需要を開拓している都甲さんに迫る。




