未来EYES

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毎週日曜 夜10時30分

2016年8月21日

慶應義塾大学理工学部応用化学科

安全で環境にやさしい新材料として期待と注目を集める「ウルトラファインバル」。「ウルトラファインバブル」とは、1マイクロメートルより小さな泡の名称。
この小さな泡の秘めた可能性を研究する慶應義塾大学理工学部応用化学科 教授 寺坂宏一さん。用途は様々で、水揚げした魚をこの泡の入った水に10分間つければ、刺身の賞味期限がのびるという。更に、養殖魚や農作物の成長の促進が期待される。
また、洗剤を使わずに汚れを落とし環境に優しい洗浄水として期待もされる。
医療分野では、細菌やウイルスの破壊に利用されているという。洗浄水のみならず、食品工業、半導体産業、臨床医療、水産業、農業、化粧品など様々な応用が広がっている。
環境に優しい洗浄「ウルトラファインバブル」の研究を進める、寺坂さんに迫る。

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