2016年5月29日
株式会社ispace
民間による世界初の月面探査レース「Google Lunar X Prize」。2017年末までに、民間の組織が月面にロボット(無人探査機)を送り込み、500m以上移動させて動画を撮影。最初に成功させたチームには賞金約20億円が贈られるという、壮大なスケールのレース。世界で16の民間チームがしのぎを削って開発競争に励む中、日本から唯一参戦しているのが、チーム「HAKUTO」。チームをまとめる宇宙開発ベンチャー 株式会社ispace 代表 袴田武史さん。
HAKUTO運営の他、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙探査イノベーションハブ事業に参画し、多脚型の昆虫型ロボを開発。運搬や調査、通信などの機能を複数の機体で連携して補い合い、天体に展開して広範囲探査の活用を目指す。
そう遠くない未来、月を自由に旅する時代が来るのだとしたら…。宇宙資源開発ビジネスに挑む袴田さんに迫る。






