一柳良雄が問う日本の未来

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収録こぼれ話

2019年2月23日・3月9日放送
2019年3月18日更新


対談中の一柳良雄さんと籾井勝人さん 1月某日、歴史ある日本工業倶楽部会館で、一柳良雄さんと籾井勝人さんの対談収録を行いました。籾井勝人さんは、三井物産(株)代表取締役、日本ユニシス(株)代表取締役社長を歴任され、2014年から2017年には、日本放送協会の会長の職に就かれていました。

収録を通して拝見した籾井さんは、〈海外経験が豊富なバランス感覚のある国際人〉という印象で、一柳さんとの対談でも、異なる意見を持つ者どうしが討論をする、ディベートの必要性を述べていらっしゃいました。

年齢を重ねた人達の働き方について、「定年延長制を指向するのか」「年齢を重ねた後は、各自が自分の名前で勝負出来るようにしていくのか」お二人の意見が真っ向分かれた時は、お互いご自身の考えをしっかりと主張されたまま次の話題へと移ったのですが、収録の最後に、籾井さんご自身の今後について話が及んだ時、『自分の名前で頑張れって一柳さんが仰ったことを肝に銘じて…』と、先程の一柳さんの主張を受けて番組を締めくくられたことに、これまで籾井さんが、様々な方と積み重ねてきたであろう会話や仕事のし方を垣間見させて頂いた気がしました。