一柳良雄が問う日本の未来

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2020年2月8日

第205回
列島喝破 和歌山編②

和歌山県知事 仁坂吉伸氏との対談では、多くの物の原点が和歌山県にあるという話を聞いた。たとえば鰹節や醤油のルーツは和歌山県で、やがて全国へ広まったといわれている。“発祥の地、和歌山”の特色を生かし、産業化して雇用を生むために、ブランド化などの戦略を練っているという。
防災面でも和歌山県は一歩先んじている。自治体として初めて海洋研究開発機構(JAMSTEC)と協定締結。同機構のシステムを津波研究などに活用している。詳細や背景、県独自の防災への取り組みを和歌山県 危機管理監の森田康友氏に説明してもらった。
続いて注目したのは、串本町に建設される日本初の民営ロケット発射場「スペースポート紀伊」。ロケット発射場誘致に関わった、和歌山県 商工観光労働部 企業政策局長 寺本雅哉氏にその経緯をはじめ、地域振興や経済効果など、今後の課題と目標を聞いた。