BSジャパン 瑛太が挑む 世界最長の大河 ナイル ~幻の源流を求めて 13,000kmの大紀行~ 第三集 ケニア人類発祥の大地にナイルの源流を求めて
再び、旅を始めた瑛太はチャーター機で大地溝帯を横断する。
大地溝帯は人類発祥の地とも言われる「大地の裂け目」。
また落差100mを越える急な崖が多い。素顔のままの地球の姿がそこにはある。
大地溝帯の周辺には、大小さまざまな無数の湖が存在している。こうした湖の多くは水深の浅いソーダ湖であり、結晶化した塩分のために湖畔までもが白くなっている湖もある。

砂漠の湖に降り立ってみる。そこは、正にアフリカ大陸を体感させられる過酷の大地であった。地球規模での温暖化のため、更なる砂漠化が進む乾ききった大地。そこが「人類発祥の地」であることなど想像すらできない瑛太。しかし、そんな場所にも力強く生きる人々がいた。新たなる出会いがあった・・・。

大地溝帯に沿って更に南下する。淡水湖バリンゴ。ここはトゥルカナ湖と違って、淡水である。大地溝帯の息吹が産み出した数々の湖。砂漠という一見単調かつ一様に見える場所にも、多様性があることに驚かされる瑛太。砂漠の懐の深さを知る。

ケニアで最も美しいと言われるボゴリア湖。ここはなぜか塩湖である。神秘の湖に立ち寄った瑛太。
荒涼とした大地に、突然現れた「地上の楽園」。そこで見たのはフラミンゴをはじめ、水が育む野生動物たちの逞しい姿であった。
エチオピアのコーヒーの大地から、ケニアの紅茶の大地へやって来た瑛太。お茶→コーヒー→紅茶と場所によってその風景は変っても、その心は変らないのだと知る。

水と地球の関わりやナイルの痕跡を探して、大地溝帯を抜け、更にアフリカ大陸を南下する。そこは遊牧の民マサイの里「マサイマラ」であった。広がる野生の王国サバンナで、サファリキャンプや気球からの大自然探訪を体感する瑛太。そんなマサイマラを貫くように流れる川がマラである。この川はナイルの支流と言われ、マサイや野生生物にとってなくてはならない恵みの川である。
白ナイルの源流と言われるヴィクトリア湖。
いよいよ、その湖に流れ込む命の川マラの源流へ。そこはどんな場所なのか?












