BSジャパン 瑛太が挑む 世界最長の大河 ナイル ~幻の源流を求めて 13,000kmの大紀行~ 第二集 エチオピア高原に青ナイルの源流を求めて

ナイルの源流、人類発祥の地、 世界最古のキリスト教国、アフリカ最古の独立国、 シバの女王の国、失われたアークが眠る古都、 そしてコーヒー発祥の地…。 様々な顔を持ち、厳しくまた時に恵みをもたらす自然を受け止め、独自の歴史を歩んだエチオピアの謎と不思議に迫る旅が始まる。

エチオピアは山地が多く、川は切り立った岸壁に挟まれた峡谷を流れるため、
ナイルの水は殆ど利用できない。
およそアフリカとは思えないキリスト教世界が
2000年の時を超え生きている一方、
数多くの民族たちが肩を寄せ合って暮しているエリアもある。
瑛太は、未知なる世界に足を踏み入れる。

ダナキル砂漠

“地球で最も過酷な大地”ダナキル。ここでは、軍人の警護を受けながら海抜マイナス120mの岩塩採掘所を目指す。地表下ではマグマが煮えたぎり、あちこちで酸性の強い熱水が噴出している灼熱地獄。
常時45度の暑さの中、強烈な硫黄臭が、呼吸するたび鼻を刺す。

ティグレ州

エチオピア北部のティグレには、100を超える岩窟教会が点在している。多くは俗界を疎んじて、峻厳な山の頂のような場所にある。
岩窟には11もの教会が1枚の岩をくり抜いて作られている。
そしてこの教会に行くためには、ロッククライミングさながらの危険な山登りをしなければならない。落っこちたら真っ逆さま。瑛太はこの岩窟教会に挑む。なぜ人々はこんなところに教会を作ったのか…。
信仰とは何か?信じるとはどういうことなのか?
普段、日本では考えることのない思いに囚われる瑛太。

そんな聖なる大地に根を生やして生きる人々がいる。
瑛太は一人の少女と出会い、彼女の仕事に同行することにした。
彼女は何をよりどころに生きるのか?大地と向き合いながら生きる人々の生活に触れることで、瑛太は自分の中の忘れかけた何かを感じることが出来るのか…。

シミエン

アフリカにあって、標高4,000mの大地、シミエン。
「アフリカの天井」と呼ばれるこの地に、「青ナイルの源流」がある。
この大地を発した最初の一滴が、川となってタナ湖に流れ込むのだ。
瑛太はその最初の一滴を見ることが、そして触れることが出来るのだろうか…。

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