みんなのまちなみ

#49 2014.3.4

福島県・会津若松市
五百年の伝統を守る職人の町

福島県会津若松市。四方を山に囲まれ、江戸時代には会津藩の城下町として栄えていました。会津若松には、500年にも及ぶ「もの作り」の伝統が息づいています。「絵ろうそく」は、花の咲かない会津の冬を彩るようにと花が描かれ、「会津木綿」と呼ばれる織物は江戸時代から続く伝統工芸です。そして会津若松を代表する伝統工芸「会津漆器」。この町では、多くの職人が「伝統の技」を守り続けています。

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荻野目洋子コラム

会津若松の漆の品は、また他と違った品格がありますね。
お手入れの事とかを考えると、ついお正月だけにしようかな・・・
なんて思ってしまいがちですが、職人さんの家族の食卓では日常的に使われていて、そこが素敵だなぁと感じました。
大切に作られた器を実際に手に取ったら、
普通のご飯も美味しく感じられるでしょうね。