みんなのまちなみ

#43 2014.1.21

高知県・土佐市
黒潮の恵みとともに暮らす港町

高知県の中央、土佐湾に面した土佐市宇佐町。温暖な気候に恵まれ、古くから鰹漁で栄えてきました。ここにある青龍寺は、四国八十八カ所のひとつで、漁師たちの信仰を集めてきました。本尊は「波切不動明王」。唐へ渡った弘法大師を荒波から救ったと伝えられています。宇佐町の漁師たちは、海での安全を祈って、この寺に絵馬を奉納してきました。そして、冬はウルメイワシの最盛期。その天日干しは宇佐町の風物詩です。

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荻野目洋子コラム

近年、鰹の水揚げは減少しても、
ウルメイワシの天日干しがとても盛んな町、宇佐町。
私自身もイワシの刺身は大好物です。
脂の乗った魚たちを見ているだけで、お腹が空いてしまいます!
その他、昔ながらのやり方で作る土佐節の生産者の苦労は、
並大抵のものではありません。4か月もかけて出来るのですね・・・。