#40 2013.12.31
富山県・南砺市
ノミの音が響く彫刻の町
富山県南砺市の東部「井波」は、鎌倉時代から続く瑞泉寺の門前町として栄えてきました。この町に転機が訪れたのは江戸時代の中期。瑞泉寺が火事で全焼し、その再建のために京都からやって来た彫刻師によって、井波に彫刻の技が伝えられました。それから250年、今でも町の通りには、およそ100軒の工房が軒を連ね、多くの職人さんが伝統の技を守り、その歴史をノミの音とともに刻んでいます。
#40 2013.12.31
富山県南砺市の東部「井波」は、鎌倉時代から続く瑞泉寺の門前町として栄えてきました。この町に転機が訪れたのは江戸時代の中期。瑞泉寺が火事で全焼し、その再建のために京都からやって来た彫刻師によって、井波に彫刻の技が伝えられました。それから250年、今でも町の通りには、およそ100軒の工房が軒を連ね、多くの職人さんが伝統の技を守り、その歴史をノミの音とともに刻んでいます。
彫刻の伝統を守る南砺市。
その連なる工房の一つ一つに違う味わいがあり、切磋琢磨しているのが伝わります。デザインもデジタルになっている世の中で、
長年培われた技術から生まれる3Dのような彫刻は、
世界的に見ても誇れる、日本の技ですね。
ぜひ私も足を運んで、作品を生で鑑賞してみたいと思いました!