#37 2013.12.10
大分県・日田市
唐臼の音が響く陶芸の里
大分県西部、日田市源栄町。山間に家々が寄り添うように暮らす皿山地区では、陶器作りの伝統を10軒の窯元が守り続けています。300年の歴史をもつ「小鹿田焼」は、生活のための器として作られ、人々の暮らしの中から生まれた焼きものです。そして皿山の象徴が「唐臼」です。川の水を利用して、鹿おどしのように杵を動かし、焼きものに使う土を細かしくます。山間に響く唐臼の音に包まれて暮らす人々がいます。
#37 2013.12.10
大分県西部、日田市源栄町。山間に家々が寄り添うように暮らす皿山地区では、陶器作りの伝統を10軒の窯元が守り続けています。300年の歴史をもつ「小鹿田焼」は、生活のための器として作られ、人々の暮らしの中から生まれた焼きものです。そして皿山の象徴が「唐臼」です。川の水を利用して、鹿おどしのように杵を動かし、焼きものに使う土を細かしくます。山間に響く唐臼の音に包まれて暮らす人々がいます。
陶芸の里は国内にも幾つかあると思いますが「小鹿田焼」を作り続ける
源栄町は、土作りに特にこだわりがあるように感じます。
唐臼の音がいつまでも響いていて欲しい町・・・
いろいろな技術もそうですが、やはり町の雰囲気、
そして伝えていく人、教わる人、
それを支える人々の長きにわたる情熱が練りこんである気がしました。