みんなのまちなみ

#28 2013.10.08

茨城県・笠間市
陶芸の伝統を守る門前町

茨城県の中部に位置する笠間市。栗の生産日本一を誇る茨城県の、代表的な産地のひとつです。
町のシンボルは1300年以上の歴史を持つ笠間稲荷神社。日本三大稲荷にも数えられ、参拝客は年間350万人にのぼります。そして門前町名物のいなり寿司。それぞれのお店で、独自のいなり寿司を作って、参拝客をもてなしています。また、陶芸の里としても知られ、江戸時代から続く「笠間焼」の伝統を受け継ぐ人々がいます。

過去のラインナップはこちら

荻野目洋子コラム

時代の流れと共に店の装いを変えながら、
柔軟に対応してきたご夫婦のお蕎麦屋さん。
手作りのいなり寿司、本当に美味しそうでした!
常にお客様の要望に耳を傾け、種類も増えていったそうです。
一方、笠間焼の職人さんが、道具を自ら作る姿勢にも胸を打たれます。
唯一無二の作品は、そこから生まれていくのですね・・・。