みんなのまちなみ

#27 2013.10.01

青森県・弘前市
匠の技が息づく城下町

青森県の西南部に位置する弘前市は、日本一のリンゴの産地。また「みちのくの小京都」とも呼ばれる美しい城下町です。弘前の歴史は16世紀の末、津軽地方を統一した津軽氏によって始まります。17世紀のはじめ、弘前城が築かれると、城を中心に城下町が造られ、城下には、商人や職人が住み、津軽地方の経済の中心として栄えました。この町に、江戸時代から続く、伝統の技を守り続ける人々がいます。

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荻野目洋子コラム

鍛冶屋さんと漆職人の、江戸時代から受け継ぐそれぞれの家族の姿。
重圧もあるのでしょうが、背中を見て日々暮らしてきたせいなのでしょうか。
現代の生活に生きる職人さんとして、
次の代へも自然体で繋がれていっているように見えました。
支える家族との絆が固く、それも共通している事なのだなと感じました。