みんなのまちなみ

#25 2013.9.17

山形県・金山町
杉とともに生きる出羽の里

山形県の北東部、最上郡金山町。古来より出羽国の要衝として栄え、江戸時代には羽州街道の宿場町として賑わいを見せた町です。町中にある「大堰」と呼ばれる石造りの水路には錦鯉が放流されています。また金山町は、古くから「金山杉」と呼ばれる杉の植林を行なってきました。その金山杉を使った町のシンボルがあります。金山川にかかる「きごころ橋」。橋にはベンチが置かれ、人々の憩いの場になっています。

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荻野目洋子コラム

金山杉や伝統野菜の漆野インゲンなど、
町の人たちが誇りを持って作り続けている姿が素晴らしいなぁと思います。
木も植物も、人が愛情を込めて代々育てなければ出来ないこと。
そこに感謝の気持ちが生まれ、生きがいにもなっている・・・。
水路に放流されている錦鯉が、訪れる人の心も和ませてくれます。