みんなのまちなみ

#18 2013.7.30

山形県・鶴岡市
出羽三山とともに生きる伝統の町

山形県、西部に位置する鶴岡市。平成の大合併によって、東北一の広さを持つようになり、豊かな自然と文化の薫る町です。町の中心部は江戸時代、酒井家が治めた庄内藩の城下町で、郊外には、日本有数の穀倉地帯である、庄内平野が広がります。また、この町は、出羽三山への山岳信仰が息づき、山がもたらす人と人の絆や、暮らしの中で受け継がれてきた手仕事、いにしえからの伝統が今も残っています。

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荻野目洋子コラム

古くから土地に伝わる「しな織」は日々の中で受け継がれていて、
その様子がとても美しかったです。
宿坊を営む一家も、「大切な事」を一緒に動いて見せて、
子供達へと伝えています。
出羽三山の地域に生まれ、自然の恵に感謝しながら生きる事。
それは毎日を繰り返しながら培っていく「絆」でもありました。