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ストーリー
登場人物
ラインナップ
          
第21回 抗日思想
譚玉齢(タンユーリン)は日本軍が行った残虐行為・南京大虐殺の状況を溥儀(ふぎ)に語り聞かせた。だがこの会話は軍部に派遣されたスパイの吉岡に盗聴されており、譚玉齢はまもなく危険人物として暗殺される。愛する妻を失い深い悲しみにくれながらもやはり日本軍に反旗を翻すことが出来ない無力な溥儀は、処刑場に引き連れられて来た抗日戦の戦士たちの銃殺を目の当たりにして恐怖におののく。軍部は溥儀に新たな日本人妻をあてがおうとしたが、日本の監視の目からひとときでも逃れたい溥儀はそれを拒み、自らが選んだ中国人女学生・李玉琴(リユーチン)を妻とした。