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ストーリー
登場人物
ラインナップ
          
第4回 辛亥革命
時の指導者・孫文(そんぶん)による辛亥革命が勃発した。
だが、長い封建時代の終焉を告げる大変動を迎えた中国に
あってなお、溥儀(ふぎ)は紫禁城内に遊び、帝王学を学んで
いた。彼には自身が統治する「清国」の現実・・・
城外に広がる広大な土地とそこに生きる九百七十万もの民の
「今」の姿を知る由もなかったのだ。
隆裕(ロンユイ)皇后は清朝滅亡の危機を救うため、袁世凱
(えんせいがい)を召し出して総理大臣に任命する。だが瀕死
の清朝により救国の総理大臣に任命されたはずの袁世凱は
自身の企みからこの機に乗じて隆裕皇后の退位を迫り、さら
に加わった外国列強からの圧力によって、隆裕皇后は垂簾政治を退かざるを得なかった。