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第11話〜第15話 ダイジェスト

康熙帝(コウキテイ)の廃位を目論む鰲拜(アオバイ)は、乱闘の末に捕らえられ失脚した。朝廷には平穏が訪れ、康熙帝は、郊外で父である行痴大師(元・順治帝)に出会う。スマラグは、行痴が重病にかかり、もう長くないことを帝に告げるのであった。
康熙帝は、身分を明かし伍次友(ゴジユウ)を重用しようとしたが、伍次友は辞退して去った。彼を想うスマラグは後を追うが「君を康熙帝と争うわけにはいかない」と、国策を書いた手紙を残して、伍次友は去った。康熙帝の想いを知る太皇太后は、スラマグを康熙帝の妃にしようとする。しかし、スマラグは頑として従わず、ついには太皇太后の許しを得て、出家してしまうのであった。
数年後、康熙帝は、王朝を脅かすほどの権力を誇る、三藩の廃止を検討しはじめていた。
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