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真夜中ドラマ「今夜はコの字で Season2」記者会見のご報告

2022.04.15

記者会見のご報告

真夜中ドラマ「今夜はコの字で Season2」 会見(写真左から加藤ジャンプ、浅香航大、中村ゆり、優希美青、上野大樹)

【会見日時】2022年4月7日(木)
【登壇者】中村ゆり、浅香航大、優希美青、加藤ジャンプ、上野大樹
     進行:須黒清華(テレビ東京アナウンサー)

会見内容

テレビ東京 小林教子プロデューサーより挨拶

おかえりなさい、恵子。おかえりなさい、吉岡。そして、おかえりなさい、コの字。
二年の月日が経ちましたけれども、その間に世界は随分変わってしまいました。でも、酒場で過ごす時間のかけがえのなさ、すばらしさをやっぱり世の中に伝えていかなきゃいけないな、とすごく今回思いました。それで、お店の方々に無理を言ってご出演頂いたりもしまして、キャスト・スタッフ、そしてお店の方々一丸となって作品を作り上げました。
皆さんの酒場愛の詰まった素晴らしい作品となっていると思いますので、ぜひご覧頂いて、感染対策をしっかりしたうえで、お店にも足を運んでいただければと思います。

見どころ一言

■中村ゆり(田中恵子 役)
シーズン1でもたくさん魅力的なお店やキャストの方が出てきてくださったと思いますが、シーズン2ではさらにお店のバリエーションや個性もたくさん増えまして、さらに美味しい料理やお酒がたくさん出てくるので、そこも楽しみにしていただきたいです。
あと、美青ちゃんが新しく加わってくださって、私と吉岡くんの恋模様にもまたちょっと一波乱あったりして、そういうところも楽しみにしていてください。

■浅香航大(吉岡としのり 役)
2年経って改めて、お店に足を運んでお酒を飲んで美味しい肴をつまんで、人とコミュニケーションをとるっていう、その素晴らしさを感じた現場でした。
今リモートとかで人との距離がなかなか取りづらい世の中にはなりましたが、改めてそういった部分の素晴らしさを感じてもらえる作品になっているんじゃないかな、と思います。

■優希美青(池ハルカ 役)
初めて実際のコの字酒場に行かせていただいて、本物の美味しい料理とお酒をいただいて、本当に観ていてもお腹がすくような、お酒が飲みたくなるような、本当に美味しいドラマになっていると思うので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。

Q. 中村さん、浅香さんは2年ぶりにご出演ですが、演じられていかがでしたか。

中村
航大くんとはだいぶ…航大くんがまだ10代の頃から共演?20代じゃなかったよね?

浅香
10代ですね。初めてご一緒したのは。

中村
そうだよね。それでもう、シーズン1も一緒にやったうえで、すごく信頼感がありますので、より私はリラックスして、もう、超開放的な気持ちで、しっかりしたところは「任せたよ」という感じで(笑)好き勝手やらせていただきました。
それぐらい航大くんは私よりお若いのに包容力もあって、すごくしっかりしてくださっているので、現場では甘えまくっていました。

浅香
いや、僕の方こそで、本当に先輩の胸を借りて、信頼のおける先輩なので、自由にリラックスしてやらせていただいて。それがでも、またやっぱり、「良かったな」と思うところでもあって。
「今のリアクションは、なんかちょっとあまりにも素なんじゃないか」っていうようなところとかを活かしながら、「それもいいよね」というふうに言いながら、やらせてもらいました。

アナ
浅香さん演じる吉岡はまたちょっと恋愛とかドキドキ感もありますけれども、その辺りは、2年ぶりに演じられてみて、どういうふうに感じられましたか?

浅香
吉岡自身もこの2年で社会人としての成長もありますし、そういった中でやっぱり、恵子先輩を想う気持ちもありますが・・・好きな人と酒場でお酒飲むってやっぱり素敵ですね(笑)。

中村
でも、シーズン2は吉岡モテ期きてるよね(笑)

浅香
三角関係ね(笑)

Q. 優希さんは初めての現場はいかがでしたか。

優希
シーズン1からの皆様の絆というか、仲の良い空気感がもうできあがっていたので、現場に入っても、毎日こんなに楽しみな現場が久々というくらい、毎日、「行きたい!行きたい!」「今日もお酒飲める!イエーイ」みたいな(笑)。
本当にとにかく楽しく撮影に参加させていただけてうれしかったです。

アナ
「コの字」は初めてだったんですよね。

優希
「コの字」は初めてで、カウンターがカタカナの「コ」の形になっているのが「コの字」ということを知らなくて、このドラマを見て「あ、そうなんだ!」って思って。それから意識的に「あ、ここコの字だ」と意識的に思うようになりました。

Q. 中村さん・浅香さんにお聞きします。優希さんの印象はいかがでしょうか。

中村
(事務所さん的に言っていいのかな・・・?)お酒強い!(笑)
全然平気なんですよ。私は飲んでしまうと、あまり仕事できなくなってきちゃうから控えながらなんですけれど、全然美青ちゃんは平気で。頼もしい、コの字にピッタリの女優さんが現れたって感じで。

浅香
本当に酒がお強くて。日本酒とか「これ、ハマりそうです。」とか言いながらグビグビ飲んでいて。大丈夫かな、とか思っていましたけれども。本当に頼もしい。

Q. なかなか外食が難しい状況の中、実際の店舗での撮影でしたが、お店での料理とお酒はいかがでしたか?

中村
すごく幸せな気分になります。前作よりも実際のお店の方に今回多く出演していただいていまして、そういう皆さんから店の歴史とかを聞けて、すごくあったかい気持ちになるエピソードが多くて、それが毎話出てくるので、お料理と共に楽しんでいただけたらと思います。

浅香
僕も本当に幸せでした。本当に実際の方がお店に立ってくださっていて、そのお店の常連さんも撮影に協力して顔を出して、本当にお酒を飲んで楽しそうにしていて、いきつけのお店があるっていいなと思いながら、自分もいきつけを大切にしたいなと思いながら、現場にいました。

優希
私もお家でひとりで飲む時間ももちろん好きなんですけど、やっぱり外でおいしい料理とお酒を、はじめましての人と楽しく飲むのが好きなので、早くそういうことが普通にできる様になったらいいなと思いながら、撮影させていただきました。

Q. 今回の撮影で、特に印象に残っている店舗はどちらでしょうか。

中村
門前仲町の「だるま」っていうお店がありまして、姉妹で店頭に立たれていて、そのご姉妹が妙になまめかしいお二方で、私もここで飲んでいるおじさんの気持ちになっちゃって、少し今までにはないコの字の高揚感の中飲む感じで、お料理もすごくおいしかったんですけど、女性の私でもお姉さん方に癒されるというか、すごくそういう意味では個性的なお店だなと思いました。妹さんが作ってくださるんですけど、話し方とかも優しくて、いいお店でした。美青ちゃんも食べたんだよね?

優希
本当にお姉さま方の色気がすごくて、私どうやったらこんなセクシーになれるんだろうって、ジーって見ちゃいました。

浅香
大森の「蔦八」さんですね。ここはコの字の中の鍋で煮込みが煮込まれていて、店の中にそのにおいがたちこめていて、その香りだけでお酒が飲めるみたいな、見た目とその香りだけで。〆にこれの中にご飯を入れて食べるんですよね?

中村
ちがうよ。ごはんの上に豆腐を乗せて、スープをかけて食べる。ちゃんとして!(笑)航大くん2杯食べてたもんね。

浅香
カットがかかっても食べ続けるっていう。

優希
東銀座の「武ちゃん」という焼き鳥屋さんです。カモ肉に味噌田楽というお味噌をつけて、青じそパラパラっていう串があったんですけど、それがすごくおいしくて、あの日からずっと忘れられない味と言いますか、また食べたいと思っている焼き鳥です。

アナ
中村さんも召し上がったんですか?

中村
いただきました。場所も銀座ながら、すごくコスパがよくて、普段からお客さんが並んでいるような人気店で、ご家族でやっていらっしゃって、お孫さんとおばあさんが一緒にお店に立っていたりして、そこもすごくほっこりするいいお店でした。

同名タイトル漫画「今夜はコの字で」の原作者、加藤ジャンプさん登場!

■加藤ジャンプ
原作を書いております加藤ジャンプと申します。本当に「落ち着いたら」という言葉が常套句になっている日常で、落ち着いた日がいつ来るんだろうと思ったりしますが、シーズン2も落ち着いたらと思っていたのですが、現実にさらにパワーアップして、「落ちついたら」が来ないんじゃないかと思っておられる方がいらしたら、このドラマを見たら、「落ち着いたら」というときは来ますよ、とそういう希望を持って、見ていただけるような気がしたりして、喜びはひとしおというか、この酒場が苦しいご時勢、うれしい限りです。

Q. 前回に引き続き、今回もお客さんとして出演されてますが、いかがでしたか?

加藤
現場では実際にアルコールをいただいて、さっきお話にもありましたけど、実際のお店の方も出ていらっしゃるので、その部分はドキュメンタリーなのかなと。

Q. 今回、「今夜はコの字で 完全版」と銘打ち、単行本からバージョンアップした文庫本が発売されました。 中村さんが解説を書かれたと伺いましたが、改めてコの字酒場の魅力を伺えますでしょうか。

中村
少しノスタルジックで、人と人との心の距離感が近いところが魅力だと思いますし、コスパ良く、美味しいものが食べられて、美味しいお酒が飲めて、昭和の近所付き合いのようなそういうあったかさが残る文化だと思いますので、そういうところが魅力だと思います。

加藤
解説を書いていただいて、拝読したときに、ちょっと飲まずにいられなくなりました。お酒が人をつないでいくということのありがたみを、改めて文字になったときに感じたりして、コの字酒場に出会えてよかったということと、皆さんに紹介したことでこういう風に、また人のつながりが生まれていくのかなということを再認識しました。

本作のために書き下ろされた主題歌「面影」を歌う上野大樹さん登場!

■上野大樹
今回、ドラマで主題歌を書き下ろすのは初めてだったので、そういう部分ですごく楽しく制作ができて、いい曲ができたなと思っております。
曲を書く前にシーズン1を見させていただいて、この心地良い空間にピッタリの曲を書きたいなというのと同時に、みんなが家に帰ってあの場所とか、人の顔とか思い出せるような、そういうあったかい曲を書きたいなと。あと制作の方とヒアリングした時に、お店の方を応援したいと言っていて、2年間そうやって(お酒を飲む)場所に行けていない人もたくさんいると思うので、そういう人たちもこのドラマを見て、曲を聴いて、また戻ってきてくれるような温かい曲を書きたいなと思って書きました。

Q. 出演様の皆様、この楽曲をお聴きになって、いかがでしょうか。

中村
上野さんの曲がかかる度に、「あれ、このドラマってこんなにじんわりするドラマだったっけ?」と思うくらい、とても温かく、そして素晴らしい歌声で、このドラマの質をさらに上げてくださっているなって思って、すごく嬉しかったです。

浅香
僕もそう思います。今回シーズン1から2年の月日が経っているということで、ドラマ上でも2年の月日が経っているのですけれども、その成長を感じさせるような楽曲で、本当にいい曲だなって思いながら聴いています。ありがとうございます。

優希
心にそっと寄り添ってくれるような、本当に温かくて、素敵な歌だな、このドラマにピッタリだなって思いながら聴いていました。

上野
(コメントを受けて)
とても嬉しいです。僕も家で一人でお酒を飲みながら曲書いていたんですけれども、「コの字」というのがすごくキャッチーで、「コの字」と向き合うじゃないですけれど、「どうにかこれを歌詞に入れたいな」と思いながらずっと書いていたので、現場まで届いて嬉しいなと思っています。

<記者質問>
Q. 前作からパワーアップした点や、改めて注目して見ていただきたいシーンなどございましたら、教えていただければと思います。

中村
実際のお店の方にセリフを言っていただいているので、より生っぽいというか、お芝居の部分であっても、よりドキュメンタリー感が増しているなと思うので、そこがパワーアップしたところかなと思いますし。
あとは、新しいキャラクターが入ってきてくれたことによって、恋愛だったり、お仕事だったり、そういう部分もさらに楽しく、面白くなっていると思います。

浅香
やっぱり吉岡がモテ期ということで(笑)。吉岡のピークがどうなっていくのかと楽しんでもらえればいいかなと思いますね。

優希
シーズン2から私が演じる池ハルカという子が入ってきて、吉岡さんを困らせたりとか、この二人の恋模様をちょっと邪魔というか、ゴチャゴチャさせちゃったりとか、それはこのシーズン2からのならではのことだと思うので、ぜひそういったところにも注目して見て頂けたらなと思います。

<記者質問>
Q. 最近お酒が進んだエピソードを教えてください。

中村
そうですね。今、舞台中なので、外食はずっと控えていましたが、色々お取り寄せをして、ちょっといいお肉を取り寄せてみたりとか、そういう贅沢を自宅でやっています。ついつい一人で飲んでいると、ストッパーがなくなってきちゃって、飲みすぎて、一人で飲んでいるのに二日酔いという時があって、それでも自分なりに楽しんでいます。

アナ
最近何か美味しかったお取り寄せはありますか?

中村
しゃぶしゃぶをやりました。ちょっといいお肉で。

浅香
僕は最近ちょっと味噌にハマっていまして。仕事終わってきて、家で必ずお酒を飲んでから寝るんですけれども。いやーやっぱ味噌っていいですね。有機野菜を買ってきて、味噌につけて食べたり、まぁ、なめ味噌ですね。ついにここまで来ちゃいましたよ(笑)

中村
自分で作ったりした?

浅香
まだしていないです。作ってます?

中村
作ったことある。1回だけ。
めちゃくちゃ美味しいよ。やっぱり自分で作ると。

浅香
本当ですか?やってみよう。

優希
おととい(4月5日)が誕生日だったんですけど、早く現場が終わって、「あっ!久々に飲める!」と思って飲むタイミングで、ちょうど「今夜はコの字で」の完パケ(出来上がってきた1話)を頂いたんですよ。これは見ながら飲める!と思って、見ながら飲んでいたら、本当に料理も美味しそうだし、お酒も美味しそうに撮られるから、喉も乾いちゃうし、お腹もすいちゃうし、ペースが上がっちゃって、途中から楽しくなってきちゃって。ドラマの中で中村さんも浅香さんも飲まれているから、一緒に飲んでいる気分になっちゃって。一人の誕生日だったんですけれど、二人と勝手にお祝いしたような気持ちになりながら、楽しく誕生日を過ごせました。ありがとうございます。

アナ)最後に視聴者の皆様にメッセージを一言ずつお願いいたします。

中村
皆さん、お仕事だったり、子育てだったりで、大変な毎日を過ごされている中で、このドラマは本当にリラックスして、ほっこりした気持ちになれるドラマになっていると思いますので、少し頑張っている自分を休めるような時間になればいいなと思います。

浅香
酒場でお酒を飲んで、美味しいごはんを食べるって、人と会って、コミュニケーションとって、本当にそれが「最高!」って、気分になってもらえたらいいかなと思います。

優希
私が誕生日の日にやったみたいに、ぜひお酒とか用意して、一緒に味わいながら、楽しみながら、このドラマを見てもらえたら、より一層楽しめるんじゃないかなと思うので、皆様もぜひやってみてください。

 

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