1980年、ジョン・レノンは凶弾に倒れこの世を去った。

レノンを撃ったのは、マーク・チャップマン。
当時「熱狂的ジョン・レノンファンによる凶行」と全世界に報じられた事件。
しかし、このチャップマンは特にレノンのファンでもなく、 またレノンを撃ち殺したあとも現場から逃げようとはしなかった。
現場に座り込んだ彼が読みふけっていたのは一冊の本。
サリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」。
なぜ、チャップマンはレノンを撃ったのか?
彼の真の目的はなんだったのか?
なぜ彼は逃げずにその場でサリンジャーを読んでいたのか?
本当に、彼は自分の意思で、ジョン・レノンを撃ったのか?

誰が、ジョン・レノンを殺したか?

この番組は、レノンを撃った男=マーク・チャップマンが、
レノンを撃つまでにどんな行動をとり、何に触れ何を考え、
そして何に突き動かされレノンを撃ったのかを追うドキュメンタリー番組
です。