百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#49 3月8日(金)伝統が息づく雪の城下町
~岐阜県・古川町~

岐阜県北部、飛騨市古川町。十六世紀の末、飛騨を統一した金森氏によって造られた城下町です。江戸時代に商工業の町として発展しました。用水路として造られた瀬戸川が、武家の町と商人の町を分け、商人の町の川沿いには白壁が美しい土蔵が並んでいます。また古川は、飛騨の匠の里でもあり、古代より都の神社仏閣は、飛騨出身の職人が築いてきました。千年以上続く、匠の技の伝統が、今も息づいています。

五百年も続くお寺の歴史や、骨董品屋さんの思い入れ深い品々に
まつわるお話が聞けて、とても興味深いです。
現代は就職難と言われたりしますが、代々受け継いでいくことの重みを感じ、
自分らしく仕事を続ける・・・
それはそれで大変なご苦労だと思います。
いつもながら町なみに負けない人々の姿に、感銘を受けました。

みんなのまち