百年の町なみ
毎週金曜 夜10時放送
#39 12月28日(金)清流のせせらぎが響く宿場町
~鳥取県・若桜町~
鳥取県の南東部、山々に囲まれた自然豊かな若桜町。
近畿地方とを結ぶ交通の要衝にあたり、江戸時代、宿場町として栄えた町なみには「仮屋」と呼ばれる大きな庇のある家が残ります。
この町なみはおよそ130年前に作られました。
当時、仮屋は800メートルほども連なり、雨の日でも傘をささずに歩けたと言います。
また、5本の水路が町なみを縫い、豊かな水の恵みが、若桜の人々の暮らしを潤してきました。
清流の流れる音が印象的でした。
とても透き通った透明の水も・・・。
鯉料理に臭みが無いというのも納得します。
一方、若桜鉄道の蒸気機関車が走ることになったいきさつも、驚きました。
そこに人あり・・・という感じですね。
純粋に、地道に生きる方達の心が伝わります。

