百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#36 12月7日(金)紅葉に染まる養蚕の里
~群馬県・中之条町~

群馬県北西部に位置する中之条町赤岩は、かつて蚕を育て、絹糸になる「まゆ」を作っていた山間の小さな集落。赤岩は耕作地が少ないため、明治の初め頃から、ほとんどの農家が養蚕を始めました。町には養蚕のために造られた家々が並んでいます。また、自然と調和するように点在するお堂や祠は、信仰と深く結びついた山里の姿を今に伝えています。
ここは、日本の原風景とでもいうような、懐かしい山里です。

養蚕農家が多く暮らしていた山里の町。
映像とお話を聞いていると、当時の重労働の様子がわかります。
今では、小学校の授業で子供たちにも知る機会がありますが、
数匹を箱で育てるのとは訳が違います。
「雨の音と聞き間違うほど、蚕がいっせいに桑の葉を食べるとザ―という音がした・・・」というのは驚きました。

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