百年の町なみ
毎週金曜 夜10時放送
#32 11月9日(金)武家屋敷と商家が織りなす城下町
~兵庫県・篠山市~
兵庫県の東部、山々に囲まれた緑豊かな篠山市は、かつての丹波国に位置し、
京都と山陰、山陽を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
町の中心には、徳川家康の命令によって築かれた篠山城の城跡が残っています。
その篠山城とともに、城下町が作られ、お堀のまわりには、
土塀に囲まれた品格のある門構えの武家屋敷が並び、丹波と京都を結ぶ街道沿いには、
商家町が作られました。ここには今でも、江戸の伝統が息づいています。
武家屋敷に今でも住んでいる方がいらっしゃるなんて、すごく驚きでした。
先祖代々、大切に過ごしてこられたのでしょうね。
かたや商家町では、四代目の畳屋さんや城跡に建つ小学校。
伝統を次の世代へ伝えることが、この町では間近に見られます。
世代を越えて話が合うのが素敵ですね!

