百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#31 11月2日(金)北前船で栄えた船乗りの町
~石川県・輪島市~

石川県輪島市の中心から、およそ20キロ離れた海沿いの小さな町、
門前町黒島町は、北前船によって栄えた町。
北前船とは、北海道や東北の産物を、日本海側の航路で大阪に運んだ船です。
町の高台にある若宮八幡神社は海運海産の守護神が祀られ、
社の中には航海の安全を祈った北前船の船絵馬が奉納されています。
江戸時代、廻船問屋が隆盛を極めるとともに、船頭や船乗り、船大工が集まり
町は大きく発展しました。

私の親戚にも船乗りの伯父さんがいました。
飾ってあるお土産物が、とても懐かしかったです。
黒島のほとんどの男性は船乗りさんとして、世界中を渡っていたのですね。
豊かな漁場と畑もある・・・羨ましい豊かな暮らしです。
でもそこにやはり、会話があるからこそ、温かみも存在するのでしょうね。

みんなのまち