百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#26 9月28日(金)碧い海に浮かぶ赤い瓦の島
~沖縄県・渡名喜島~

沖縄本島から西へ60キロの海に浮かぶ渡名喜島。
島で唯一の集落、渡名喜村の人口は、およそ400人。県内で最も人口の少ない村です。
この小さな島の小さな村に、沖縄の原風景とでも言うような、
どこか懐かしい町なみが残されています。それは、赤い瓦屋根が印象的な家々です。
明治時代に数多く建てられ、100年以上経った今でも変わらぬ姿を留めたまま、
静かでゆったりとした時間が流れています。

青い海と村の人々の暮らしぶりは、
都会の喧騒の中で、当たり前に感じていることが嘘のように、
とても穏やかな表情をされています。
天然の海水で作られた島豆腐の美味しそうなこと!
自分達の住む場所は、自分達で汚さないよう暮らすのだ、という
静かな誇りも感じられて、美しいなぁと思いました。

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