百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#21 8月24日(金)坂が織りなす城下町
~大分県・杵築市~

大分県の北東部に位置する杵築市。 江戸時代には、杵築藩の城下町として栄えました。
杵築は南北に高台がある珍しい地形で、中央の谷間には商家が並び、城下町の賑わいを見せていました。
現在も谷間の地域には古くから続く商家が軒を並べています。
一方、高台は武士の屋敷町で、往時を偲ばせる武家屋敷が今も残っています。
武士の町と商人の町、ふたつの町を様々な坂が結ぶ、江戸情緒が漂う坂の城下町です。

お寺の管理をしながら住み、その歴史を守り続ける池永さんは、
ご近所の人とのつながりを、とても大事にしていらっしゃるところが
印象的でした。
伝統の曲げ物と下駄を売っている萬力屋では、
お客様のニーズにとことん答えることで、訪れた人が温かい気持ちに…
江戸時代の心意気、そのままなんじゃないかと感じずにはいられません。

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