百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#15 7月13日(金) 淡い黄色で彩られた漆喰の町
~愛媛県・内子町~

愛媛県のほぼ中央にある内子町。周囲を山に囲まれたのどかな町です。この町は、江戸時代の終わりから明治にかけて木蝋の生産で栄華を極め、富を築いた商人たちは贅を尽くした家を建てました。淡い黄色の壁と、瓦を並べ継ぎ目を漆喰で固めた「なまこ壁」。また、漆喰で描きだされた「鏝絵」は富の象徴。往時の栄華を偲ばせます。そして、優しく穏やかな色に包まれて、この町の時間は、ゆったりと流れていきます。

漆喰の町…ということですが、
東京に住んでいると、例えばお店などでは目にするのですが、
普通の住宅で見る機会が少ないので、もっとこれからの時代、
個人的にはこういう贅沢に目を向けていきたいですね。
煌びやかなものより、職人技!みたいな。そんな家に住んで、
うちに遊びに来たお客様に「これはイイ仕事してますね~」なんて言われてみたい。

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