百年の町なみ
毎週金曜 夜10時放送
#12 6月22日(金)
時を越え灯りがともるぬくもりの町
~大阪府・富田林市~
大阪府の南東に位置する富田林市。
この現代的なベッドタウンの中に、時間が止まったような町があります。
漆喰の白壁と美しい瓦屋根…。歴史を感じさせる町なみです。
16世紀半ば、戦国時代に建てられた寺を中心に町は作られました。
お寺の境内がそのままひとつの町として発展してきたのです。
そのことからこの町は「寺内町」とも呼ばれています。戦国時代から江戸時代…。
時を越え、灯りがともる温もりの町。
戦国時代の工夫が息づいている町…
昔の日本人の細かい知恵って、素晴らしいですね。
商店を営む方達の、コツコツと積み上げる手作りの温かさ、
確かな手触りみたいなものが伝わってきます。
この番組に出てくる町なみはもちろんですが、人々の横顔に触れる度、
いろんなことで勉強させてもらっています。

