百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#9 6月1日(金) 黒板塀連なる 武家屋敷の町
~秋田県・角館町~

秋田県の西、仙北市にある角館町。
この町には、江戸時代の城下町の面影「武家屋敷」が今も残っています。
当時は二百五十軒ほどの武家屋敷が並んでいました。
また、この町に江戸時代中頃、下級武士の内職として始まった伝統工芸があります。
山桜の皮から作られる「樺細工」。角館だけに伝わる匠の技です。
しっとりとした黒板塀と武家屋敷。凛とした武士の品格が漂う町なみです。

樺細工の職人さん、人力車の車夫が住む武家屋敷の町なみ…
職人さんの素顔を垣間見ることができて、とても興味深かったです。
その道それぞれのプロが日々精進しながら観光客を迎え、
町を支えているんだなぁと思いました。
やっぱり一筋に生きる人の横顔は、素敵ですね!

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