百年の町なみ
毎週金曜 夜10時放送
#6 5月11日(金)
郷愁の赤 ベンガラ色に染まる町
~岡山県・高梁市~
岡山県高梁市吹屋。この地はもともと、日本三大銅山のひとつ吉岡銅山によって
栄えた町で、江戸時代には銅の副産物である「ベンガラ」という良質の顔料によって
莫大な冨を築きました。
しかし銅山の閉鎖と共にベンガラ産業も終わりを告げます。
今では「ベンガラ色」に染められた赤く色づく町なみが、かつての栄華を偲ばせます。
どこか懐かしい、ここにしかない時間が流れている…そんな町なみです。
国内最古の校舎、懐かしい風景でした。
私自身も小学生の頃、半分木造の校舎が残っていましたから…。
歩くとギシギシいったりするし、トイレも恐かったし、なんて、
いろんな思い出が甦りました。
そんな学校もどんどん消えていってしまうのが、寂しいですね。
行商の八百屋さんに集まってくる地元の方々とのコミュニケーションも素敵でした。

