百年の町なみ

毎週金曜 夜10時放送

#5 5月4日(金) うだつの上がる和紙の町
~岐阜県・美濃市~

岐阜県美濃市は、江戸時代から続く昔ながらの町なみが続きます。
この町は、越前、土佐と並ぶ三大和紙のひとつ「美濃和紙」の町として栄えてきました。
人々に繁栄をもたらした美濃和紙は、町なみに「うだつ」を上げました。
「うだつ」とは、もともと火事が隣の家に燃え広がるのを防ぐために作られたものですが、いつしかそれは「富の象徴」へと変わっていきました。
町には今も、様々な「うだつ」が残っています。

和紙作りの技が光る町、その中で代々続いてきたからこその親子2世代の暮らし、
盛大なお祭り…
本当に日本には沢山の職人さんの町がありますね。
和紙作りを子供の頃に見たことがあるのですが、「落水」という技法は今回初めて
見ました。息を飲むような美しさでした!

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