今回ご紹介するのは、天孫降臨の神話が伝わる旧官幣大社、「霧島神宮」。神武天皇在位の前、神代の創建という古社で、全国から、年間およそ150万人の参拝者が訪れます。その神が住まうのは鹿児島県の中央部に位置する霧島市。南部には、桜島を有する鹿児島湾に面した市街地。北部には、噴煙を上げる霧島連山。霧島神宮は、この北部に鎮座しています。九柱の神々を率いた天孫を、ご祭神としてまつる霧島神宮。元々は霧島連山のひとつ、高千穂峰に鎮座していました。古から天孫降臨の地として崇められて来た高千穂峰。頂きには、「天の逆鉾」が建てられています。神の世界から、この地に降り立ち、稲作を日本に伝えた天孫、瓊々杵尊を祀る古社「霧島神宮」と今も噴煙が上がる活火山の高千穂峰をご紹介します。




