今回ご紹介するのは、「日本書紀」で伊勢神宮と並び称された、国内最古の神社の一つ「石上神宮」。国宝の宝物や禁足地など、独自の文化を持つお宮です。その神が住まうのは奈良県の北部に位置する奈良県天理市。東は大和高原、西は奈良盆地と、山々に囲まれた地です。農業は盛んで、のどかな田園風景が広がります。山沿いには古墳が多数点在し、歴史と自然が息づく街です。そんな天理市に鎮座する「石上神宮」の創建は、およそ2100年前。数々の神話が伝わり、古より崇拝を集めて来た古社です。石上神宮は明治時代まで本殿が無く、禁足地をまつっていました。今回は特別に禁足地の前からの撮影が許可されました。その貴重な映像もご紹介します。




