
今回ご紹介するのは、下野国一宮「日光二荒山神社」。栃木県日光市に位置し、古くから信仰を集める霊峰・男体山に「奥宮」、そのふもとに「中宮祠」、そして市街に里宮である「本社」。3つのお宮と、多くの別宮を有するお宮です。
その神域は3400ヘクタールにもおよび、伊勢神宮に次ぐ神域を誇ります。
そんな日光二荒山神社は徳川家康公をまつる日光東照宮、日光山輪王寺を含めた二社一寺で平成11年に「日光の社寺」として世界遺産に登録されました。
前篇では日光二荒山神社・本社、別宮の本宮神社、滝尾神社など日光連山の豊かな水に育まれた市街地に鎮座する「里宮」をご紹介します。