
今回ご紹介するのは、加賀藩主・前田利常が鎮守社として創建した美しいお宮「小松天満宮」。その神が住まうのは石川県南部に位置する小松市。日本海に面し、北陸工業地帯の一翼をになう重工業が盛んな町です。その一方で市内には豊かな自然が残ります。そんな小松市に鎮座する「小松天満宮」は加賀藩主・前田利常が自ら立地から建築までたずさわり考え抜いて作ったお宮。数々の不思議が、ちりばめられています。今回は12月下旬の冬至の日、神門から本殿の日の出が差し込むように設計されている「小松天満宮」の秘密の全てをご紹介します。