白山比咩神社の奥宮が鎮座するのは、平成29年で開山1350年を迎える霊峰・白山。奈良時代初期、お宮のご祭神でもある白山比咩大神から「白山に来れ」というお告げを受け、前人未到の白山へ、名僧・泰澄が初めて登拝。泰澄の開山により、白山は遥拝の対象から修験道の聖地へと変わっていきます。そんな白山信仰の聖地である「白山」の最高峰、御前峰に白山比咩神社の奥宮は鎮座しています。標高およそ2350メートル、7月から9月までの2ヶ月間しか開山していない白山の奥宮をご紹介します。