春には桜、夏はボートに花火、秋は紅葉、冬はワカサギと一年を通して観光客を楽しませる長野県、諏訪湖。今回は諏訪湖の北側、下諏訪に「春宮」「秋宮」が鎮座する諏訪大社の「下社」をお送りします。江戸時代には中山道随一の温泉宿場町として賑わい「下諏訪宿」と呼ばれ、古き良き街並みが今もなお残っています。下社のご祭神は2月から7月まで春宮に鎮座し、8月からは秋宮に遷座します。その二つのお宮からなる「諏訪大社・下社」をご紹介します。