神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

11月22日(土)
♯130「美濃国一宮 南宮(なんぐう)大社(たいしゃ) 後篇」

今回ご案内するのは、前回に引き続き、美濃(みのの)国(くに)一宮(いちのみや)、旧官幣(きゅうかんぺい)大社(たいしゃ)として信仰を集める「南宮大社」。 金属や鉱山(こうざん)の守り神として、崇敬されてきました。 その神が住まうのは、岐阜県西部(せいぶ)、不破(ふわ)郡垂井町(たるいちょう)。隣には「関ヶ原の戦い」が行われた決戦地、関ヶ原町(ちょう)があります。 そして、「伊吹(いぶき)おろし」という強い風をこの地域にもたらす伊吹山(いぶきやま)がそびえています。 そんな垂井町(ちょう)に鎮座する南宮大社は、金属や鉱山(こうざん)の守り神、金(かな)山彦(やまひこの)命(みこと)をまつる、全国3000社の総社(そうしゃ)でもあります。そのため奉納品や神事も、金属にまつわる珍しいものが たくさんあります。 しかし、なぜ金属の神をまつる総社(そうしゃ)がこの地にあるのでしょうか。 その由縁は、そびえたつ「二つの山」に隠されていました。 紐解きながら神社をご案内して参りましょう。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~