神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

10月25日(土)
♯126「大宮八幡宮」

今回ご案内するのは、武蔵国三大宮(さんだいぐう)のひとつ、950年の歴史を誇る八幡様「大宮八幡宮」。 親子三神の御祭神をおまつりすることから、子育て・安産・縁結びの神様として親しまれてきた。 その神が住まうのは、東京23区の西部、杉並区大宮。町名の由来は、その名の通り、大宮八幡宮が鎮座している事による。 大宮八幡宮の北側に位置する高台から、昭和44年に、弥生時代終末期の方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)3基が近接して発見された。墓は弥生時代の族長のものとみられ、勾玉やガラス小玉、弥生式土器なども見つかった。大宮遺跡で発掘調査された方形周溝墓群は、東京都区内初めての発見だった。 そんな「大宮八幡宮」は子育て、安産など、親子の神々をまつることから、家族や人の縁を結ぶお宮として、広く都民から信仰を集めてきた大宮八幡宮。しかし、ご祭神の御神徳だけではなく、源氏の親子愛を伝える逸話も残されていた。いったいどんな伝説なのか。紐解いてまいりましょう。 

ラインナップ

GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~