神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

10月4日(土)
♯123「江戸・東京の鎮(しずめ) 日枝(ひえ)神社」

今回ご案内するのは、鎌倉時代に創建されて以来、江戸・東京の鎮(しずめ)、将軍家の産土(うぶすな)神(がみ)として古くから信仰される「日枝(ひえ)神社」。 官幣(かんぺい)大社(たいしゃ)、東京十社(じっしゃ)であった名社で、江戸三大祭り、日本三大祭りのひとつにも数えられる「山王(さんのう)祭(まつり)」で全国的に有名です。 その神が住まうのは、東京23区のほぼ中央に位置する千代田区・永田町(ながたちょう)。 高層建造物が屹立(きつりつ)する大都会。国会議事堂や衆議院の議員会館など、官公庁(かんこうちょう)も建ち並ぶ、首都・東京の中枢(ちゅうすう)です。永田町(ながたちょう)は、町名(ちょうめい)でありながら、日本の政界をさす代名詞(だいめいし)にもなっています。 そんな永田町に鎮座する日枝(ひえ)神社は、現代でも脈々(みゃくみゃく)と受け継がれる、ある年中(ねんじゅう)行事の発祥(はっしょう)のお宮。その行事のはじまりは、徳川家の厚い崇敬が発端(ほったん)だったといいます。 さぁ、その答えを探しにまいりましょう。

ラインナップ

GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~