神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

9月7日(日)
#119「盛岡八幡宮・前篇」

今回ご案内するのは、岩手・盛岡の総鎮守(そうちんじゅ)として崇敬を集める「盛岡八幡宮」。 江戸時代初期に創建されて以来、この地の守り神として信仰されてきました。 その神が住まうのは、岩手県中部(ちゅうぶ)に位置する盛岡市。県庁(けんちょう)所在地(しょざいち)で、高層建造物が建ち並びます。 町を見下(みお)ろすのは、標高2038メートル、岩手県最高峰(さいこうほう)の雄大(ゆうだい)な岩手山(さん)。 市街地には北上川(きたかみがわ)や雫(しずく)石川(いしがわ)などの河川(かせん)が横たわる、豊かな水にも恵まれた地です。 そんな岩手・盛岡を代表するおまつりのひとつが、「チャグチャグ馬(うまっ)コ(こ)」。 あでやかな飾りつけがされた100頭(とう)以上の馬が町を練(ね)り歩く、壮麗(そうれい)なお祭りです。 お隣・滝沢(たきざわ)市に鎮座する鬼(おに)越(こし)蒼前(そうぜん)神社を出発し、盛岡八幡宮を終点(しゅうてん)とします。 そんな「チャグチャグ馬(うま)コ(っこ)」は、人と馬の心温(こころあたた)まる物語から生まれた行事だといいます。いったいどんなお話なのでしょうか。それでは、ご一緒にお宮へうかがいましょう。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~